chocotakaの日記

日々技術的な事で学んだ小さな事をを自分なりに書いていきます

ページネーションによるcanonicalタグの対応

ページネーションは一連の長い記事を複数のページに分けたり、いくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。

例えば

1ページ目はhttps://hogehoge?page=1

2ページ目はhttps://hogehoge?page=2

のようなURL設定する場合があるとします。

このようにページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。

解決策として

link rel="next"
link rel="prev"

を使います。

例えば

1ページ目の場合
<link rel="next" href="https://hogehoge?page=2" />
2ページ目の場合
<link rel="prev" href="https://hogehoge?page=1" />
<link rel="next" href="https://hogehoge?page=3" />
3ページ目が最後の場合
<link rel="prev" href="https://hogehogepage=2" />

と設定するのが正しいようです。

運動しましょう!

今日はケータイからの投稿です。

中学高校でやってたバスケしてきました!定期的にやってます!

f:id:chocotaka:20170830224447j:plain

社会人になってから風邪で本格的に休んだのは2日ぐらしかないのでいたって健康です。

適度に運動して健康を維持する事はとても大事ですね!仕事のパフォーマンスに直結します。

会社でも定期的に体動かしている人は風邪で休んでいるイメージがありません。

もリフレッシュ!フレッシュ!FRESH!

cpコマンドでハマった事

cpコマンドを使ってファイルやフォルダをコピーしようとした時にハマった事です。

cp hoge/assets build

のようにやると、もともとbuildフォルダが存在しないのでエラーになってしまいます。

buildフォルダが作成されbuildフォルダの中にhogeの中のassetsフォルダが作成されてくれればすごい良いのですが。

いったんmkdirコマンドでbuildフォルダを生成することで問題を解決しましたが、他に良い方法があったら知りたいです。

ステータスコード1xx系3xx系

Webを支える技術 ── HTTP,URI,HTML,そしてREST(WEB+DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社

先日購入した本から1つ。

よく見るステータスコード

  • 2xx系のリクエストの成功
  • 4xx系のクライアントエラー
  • 5xx系のサーバエラー

他に1xx系の処理中と3xx系のリダイレクトの種類があったのでこの2つのついて書きたいと思います。

1xx系

処理が継続していることを示していて、クライアントはリクエストを継続するか、サーバ指示でプロトコルをアップデートして再送信をします。 もうちょっと詳しくやってほしいことや、頼まれたけど時間がかかってしまうというような内容のレスポンスを返します。

3xx系

ほかのリソースへのリダイレクトを示していて、クライアントはステータスコードを受け取ると、レスポンスメッセージのlocationヘッダを見て新しいリソースへ接続をする。 厳密に言うと、リクエストを達成するためにはブラウザ側で追加の処理を実行する必要があるということのようです。

sketchで透明度を簡単に変更する

あるレイヤーのopacityを調節する時にinspector内にあるopacityを設定する箇所でいじれます。

f:id:chocotaka:20170825004534g:plain

ここで設定することもできますが、やっぱりショートカットキーを使ってさくさく操作したいところ。

そこで1~9のキーを押すことで簡単にopacityを変更することが出来ます。

f:id:chocotaka:20170825004725g:plain

1を押せば10%になりますし、2を押せば20%、3を押せば…。

素早く1 2 と押すと12%になります。

sublimeText 戻るショートカットキー

こんばんは。chocotakaです。

コーディング中に入力した内容を無かったことにしたかったり、入力前に戻りたいに使うショートカットキーは

cmd + Z

このキーはとてもよく使います。

しかし過去に戻りたい時にたまにあるのが、cmd + zで戻りすぎてしまう時。

カーソルの移動までも含めて戻りたい時に使えるコマンドが

cmd + U

これでより細かい過去に戻ることが出来ます。

逆のコマンドは

cmd + shift + U

です。

cssでカスタムイージング

cssでアニメーションをしたい時にはtransitionを設定したりanimationを設定したりします。

さらにアニメーションにイージングを細かく指定したい時にcubic-bezierを使うととても便利でした。

トランジションの変化が進行する時間をX軸、変化の度合いをY軸とした三次ベジェ曲線の軌跡によって、トランジションの進行度を指定します。

cubic-bezier(X1,Y1,X2,Y2)のように指定します。値は0から1です。

色々値を変えたり、図を動かしながらテストできるサイトがあるのでとても便利です。

cubic-bezier.com